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【離婚】別居中の生活費はもらえるの?【婚姻費用の基礎(1)】(金沢市、野々市市など)
JUGEMテーマ:法律
【テーマ】
【離婚】別居中の生活費はもらえるの?【婚姻費用の基礎(1)】

【質問】
夫と話し合って別居することにしました。
ただ、夫に別居中の生活費が欲しいと言ったら断られました。
別居中の生活費を請求することはできるのでしょうか?

【回答】
「婚姻費用」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
「婚姻費用」とは、結婚中の生活費のことです。
離婚するまでは、結婚中なので、別居していても「原則」生活費を請求できます。

それでは、婚姻費用としてもらえる生活費はいくらなのでしょうか?
婚姻費用は、夫婦それぞれの収入や子供の数などを考慮して決めることになります。
養育費と同様に、裁判所が養育費・婚姻費用算定表(外部サイト)を作成しています。

お手元に、夫婦それぞれの源泉徴収票、確定申告の写し又は所得証明書をご用意いただければ、
簡単におおまかな金額を知ることができます。

婚姻費用(別居中の生活費)について、「もっと知りたい!」という方は、
初回(1回目)の法律相談を無料で受けられる白山・野々市法律事務所をご利用ください。
ホームページもご覧ください。→http://hakusan-nonoichi-law.com/


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石川県野々市市本町5丁目1番41号タウビル1階
     白山・野々市法律事務所
ホームページ:http://hakusan-nonoichi-law.com/
TEL:076−259−5930
◎初回の法律相談は無料です。女性弁護士在籍。
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author:白山・野々市法律事務所, category:【離婚】婚姻費用【別居】, -, -
【離婚】婚姻費用を払ってくれない【婚姻費用の基礎(2)】(金沢市、野々市市、白山市など)
JUGEMテーマ:法律
【テーマ】
【離婚】婚姻費用を払ってくれない【婚姻費用の基礎(3)】

【質問】
夫と相談して別居を始めたのですが、
婚姻費用を払って欲しいと頼んでも、全く無視されます。
どうしたら良いでしょうか?

【回答】
家庭裁判所に対し、「婚姻費用分担請求の調停」を申し立てると良いでしょう。
書式は、家庭裁判所に行けばもらえます。

なお、ケースバイケースではありますが、別居を始めた『月』からではなく、
婚姻費用分担請求の調停を申し立てた『月』の分からもらえる場合が多いです。
つまり、早く調停を申し立てた方がお得ということになります。

また、調停でまとまらなかった場合には、自動的に『審判』という手続きに移ります。
『審判』では、夫婦双方から話を聞いた上で、裁判官が婚姻費用の金額を決めてくれます。

もし、裁判官が決めた婚姻費用の支払いがない場合には、配偶者の財産の差押えをすることができます。
たとえば、配偶者が給与所得者の場合、給与の半分を上限として差押えができます。
その後、質問者は、配偶者の勤め先から直接支払ってもらえることになります。

このように、別居を始めたら、早めに「婚姻費用分担請求の調停」を申立てて、
生活費の一部をもらえるようにすることをお勧めします。

婚姻費用分担請求の調停や強制執行について、「もっと知りたい!」という方は、
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【離婚】失業して婚姻費用が払えない【婚姻費用の基礎(3)】(金沢市、野々市市など)
JUGEMテーマ:法律
【テーマ】
【離婚】失業や病気で婚姻費用が払えない【婚姻費用の基礎(3)】

【質問】
1年前、裁判所で、妻に月4万円の婚姻費用を払うことで調停がまとまりました。
ところが、先月、病院に行ったところ、難病にかかっており今後はたらくことはできないことが分かりました。
会社も今月で退職することにしました。
今後、婚姻費用を払うことは無理ですが、どうしたら良いでしょうか?

【回答】
調停がまとまった時点で予想されていなかった事態が起きて、
収入がなくなったり、減ったりした場合には、
質問者の方から、「婚姻費用の減額を求める調停」を起こすことができます。

ただし、一時的な失業の場合で比較的早い時点で再就職が見込まれる場合には、
婚姻費用の減額は認められません。

質問者の場合は、今後の稼働は不可能であるとのことなので、減免が認められることになります。

なお、妻に収入があるという場合には、逆に妻から婚姻費用をもらうための調停を起こすこともできます。

婚姻費用の減額・増額について、「もっと知りたい!」という方は、
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【離婚】不倫して出て行った妻からの婚姻費用の請求【婚姻費用(中級編1)】(金沢、野々市など)
JUGEMテーマ:法律
【テーマ】
【離婚】不倫して出て行った妻からの婚姻費用の請求【婚姻費用(中級編1)】

【質問】
妻は、3年前に不倫相手と駆け落ちしました。
最近、不倫相手と別れたらしく、家に戻ってきたいと言っていますが、断りました。
すると、妻は、裁判所に「婚姻費用分担請求の調停」を申し立ててきました。
私は、妻に、婚姻費用を支払う必要があるのでしょうか?

【回答】
婚姻費用は、婚姻中の生活費です。
離婚するまでは婚姻中なので、「原則」別居中の配偶者への婚姻費用の支払いは必要です。

しかし、「例外」はあります。
別居の原因のほとんど全てが配偶者にあるといえる場合
その配偶者のために婚姻費用(生活費)を支払わなくて良いときもあります。

例えば、東京家庭裁判所平成20年7月31日審判では、
『別居の主な原因が妻の不倫にある場合には、
妻が婚姻費用を夫に請求することは権利濫用として許されない。』
といったことを述べて、妻の婚姻費用請求を認めませんでした。

質問者の場合も、不倫をして家を出て行った妻に対し、
婚姻費用を支払わなくても良い可能性が高いと思われます。


有責配偶者からの婚姻費用分担請求について、「もっと知りたい!」という方は、
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